道草復活祭は、一人焼き
退院後、初の定期健診。
血液検査、レントゲン撮影の結果は・・・異常なし!!
これで「食事」も安心して元通りに食べることができます。
とはいえ、今日からはヘリコバクターピロリの除去投薬がスタート。
お医者さんには「カレーはたべていい?、ラーメンはどう??お酒は???」などと
ついつい食べ物を中心に今後の過ごし方の注意点を確認します。
それもこれも、明日から「道草」の予定をたっぷりと詰め込んでいたため。
お薬は、こんなセットになってます。なんか面白い
本日は、19:30過ぎに退社。
さぁ駅へ。あれっ足が・・・まっすぐ家に帰れません。
そして病み上がり、約2ヶ月ぶりの“酒”で一発目に選んだお店は、、脂ギッシュなお食事。
向かった先は新橋の東口のヤマダ電機の裏手、
病み上がりの一発目は約2ヶ月ぶりの“酒”、脂ギッシュなお食事。
“いかにも地上げ屋の嫌がらせに屈しず、居続けた”感じのお米屋さんがありました。
この頑固なお米屋さんが、昨年末に廃業したと思ったら、
いつの間にかこのお店和牛食堂 まるにができました。
お米屋さんのお店兼住居だった建物をそのまま利用(もちろん内装は変わっていますが)。
歴史を感じさせる建物、ドラム缶を使った七輪テーブル、赤が基調の店内など
とっても目立っていて気になって仕方がありませんでした。
食べログのレビュー(評価)があまりにも高いのは、ちょっと気になりますが・・・(苦笑)
入店すると、こじんまりとした店内にドラム缶席(4人立ち)が4席と奥にはカウンター席。
角ハイボールがおいてあります。最近多いな・・・
ドラム缶ごとに「柄」が違います。まるで刺青のような
弱った足を鍛えるため、“立ち席”を選びます。
メニューを拝見。
久々のお酒は、大好きな生ビール(500円)から。
食べ物は生キャベツにロース、メガネの3品からスタート。
炭火の上に2枚ずつ。あぁ久しぶりのお肉。この日をどれだけ待ち望んだことか。
メガネは初めて食べました。
焼けてます。煙がモクモクして目が痛い中、黙々と焼きます。
軽く炙って、特製タレや塩、わさびなどでいただきます。
肉質はそこそこよさそうです。
1皿5切れほど入り、お値段はお肉は400円からわりとリーズナブル。
“焼き”に夢中になっているとカップルや私と同じく“一人焼き”に来た人と
お客さんが増えていきます。
しかも一人に来たお客さんはなんと女性でした。これにはちょっとびっくり。
控えめにしようと思っていたものの、ついついエンジンがかかり
カルビなど3品とハイボール(380円)を追加。
これだけ食べればもう満足です。そして、お会計は3,000円弱。
このお店、一人焼きには値段も雰囲気もバッチリ!!
女性でも気軽に一人焼きしやすい数少ないお店。
店員さんとちょっとお話。
2階もあり、『座喰』という牛鍋料理の別のお店とのことでした。
宴会も出来るようなので、会社の行事や「肉合コン」にも最適かも。
なおこのお店、駒澤大学前にある焼肉 芝浦と経営者が一緒のようで、
肉の仕入れも同じところらしい。
昼はサラリーマンのお財布にやさしい「ワンコインランチ」をやっているようなので、
活用してみよう。
グルメ
血液検査、レントゲン撮影の結果は・・・異常なし!!
これで「食事」も安心して元通りに食べることができます。
とはいえ、今日からはヘリコバクターピロリの除去投薬がスタート。
お医者さんには「カレーはたべていい?、ラーメンはどう??お酒は???」などと
ついつい食べ物を中心に今後の過ごし方の注意点を確認します。
それもこれも、明日から「道草」の予定をたっぷりと詰め込んでいたため。
お薬は、こんなセットになってます。なんか面白い
本日は、19:30過ぎに退社。
さぁ駅へ。あれっ足が・・・まっすぐ家に帰れません。
そして病み上がり、約2ヶ月ぶりの“酒”で一発目に選んだお店は、、脂ギッシュなお食事。
向かった先は新橋の東口のヤマダ電機の裏手、
病み上がりの一発目は約2ヶ月ぶりの“酒”、脂ギッシュなお食事。
“いかにも地上げ屋の嫌がらせに屈しず、居続けた”感じのお米屋さんがありました。
この頑固なお米屋さんが、昨年末に廃業したと思ったら、
いつの間にかこのお店和牛食堂 まるにができました。
お米屋さんのお店兼住居だった建物をそのまま利用(もちろん内装は変わっていますが)。
歴史を感じさせる建物、ドラム缶を使った七輪テーブル、赤が基調の店内など
とっても目立っていて気になって仕方がありませんでした。
食べログのレビュー(評価)があまりにも高いのは、ちょっと気になりますが・・・(苦笑)
入店すると、こじんまりとした店内にドラム缶席(4人立ち)が4席と奥にはカウンター席。
角ハイボールがおいてあります。最近多いな・・・
ドラム缶ごとに「柄」が違います。まるで刺青のような
弱った足を鍛えるため、“立ち席”を選びます。
メニューを拝見。
久々のお酒は、大好きな生ビール(500円)から。
食べ物は生キャベツにロース、メガネの3品からスタート。
炭火の上に2枚ずつ。あぁ久しぶりのお肉。この日をどれだけ待ち望んだことか。
メガネは初めて食べました。
焼けてます。煙がモクモクして目が痛い中、黙々と焼きます。
軽く炙って、特製タレや塩、わさびなどでいただきます。
肉質はそこそこよさそうです。
1皿5切れほど入り、お値段はお肉は400円からわりとリーズナブル。
“焼き”に夢中になっているとカップルや私と同じく“一人焼き”に来た人と
お客さんが増えていきます。
しかも一人に来たお客さんはなんと女性でした。これにはちょっとびっくり。
控えめにしようと思っていたものの、ついついエンジンがかかり
カルビなど3品とハイボール(380円)を追加。
これだけ食べればもう満足です。そして、お会計は3,000円弱。
このお店、一人焼きには値段も雰囲気もバッチリ!!
女性でも気軽に一人焼きしやすい数少ないお店。
店員さんとちょっとお話。
2階もあり、『座喰』という牛鍋料理の別のお店とのことでした。
宴会も出来るようなので、会社の行事や「肉合コン」にも最適かも。
なおこのお店、駒澤大学前にある焼肉 芝浦と経営者が一緒のようで、
肉の仕入れも同じところらしい。
昼はサラリーマンのお財布にやさしい「ワンコインランチ」をやっているようなので、
活用してみよう。
グルメ
by ricky | 2010-03-03 00:30 | 新橋