麻痺している気がする

もう一つの被災地、北信濃へ。
テレビで流れる東日本大震災の模様が目に焼きついてしまっているせいか、
これだけの惨状をみてもさほど驚かなかったりする
この感覚って、ちょっとおかしい気がする。
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姉の嫁ぎ先。
瓦礫は蔵のもの。

家屋はというと
お風呂の壁
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階段
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部屋
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震災後、一ヶ月過ぎたのでだいぶ片付けられてはいるが、
写真では見えないその被災状況。写真を撮るのも気が引ける。

一番被害の大きかったエリアでは、こんな状況も。
陥没した、道路
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完全に、くの字
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目を覆うばかり
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小学校には無数のひび割れ
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被災しているのは、人だけではありません
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子供たちは、4月の中旬に生まれた新しい命
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おかあさんは、左前足を怪我してました。かわいそうに・・・
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彼らも、避難してきたようです。

仮設住宅の建設も急ピッチですすんでいるようです。
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しかし、まだ必要数には足りていないよう

飯山線は、3箇所の崖崩れで線路が宙吊りに。
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しかし、1ヶ月で復旧。恐るべしJR
インド人ならぬ、被災地の人もびっくり!!

実家から10分程度のココまでの道のりは、いたるところで地割れ。
震災時には分からなかったことが、雪解けによって見えてきたことも。
地割れで、今年は稲作が出来ない田んぼも多いよう。

ここまでくると、さすがに手伝えることなく、壊されるのを待つのみ。
家の中に残ったわずかながらの荷物を運び出すくらい。

そして昼時。当然ゆっくりと食事などは出来るはずもなく、
小さな村のわずかな飲食店の一つに食事に行くことにした。

栄村 樓蘭
こんな田舎に、本格中華料理店?
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GW中の昼時、そしてこのド田舎ににもかかわらず、次から次へと車が。
駐車場は満員。そして、店内もしかり。
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まさかこんなところで待つとは思わなかったが、他に店があるわけでもなく、待つことに。
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待つこと20分ほど。ようやく席につくことができる。
店の雰囲気は、店名に反して「中華」っぽい感じではない。
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高い天井。
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メニューは、本格中華。
おつまみ
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お値段も、本格的。

田舎だからといって、物価が安いともいえず。
これ、この店に限らず。

炒め物もよかったのですが、さほど食欲もなかったので
あっさりととりそばにしてみることに。

見るからにさっぱり
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麺は細めの中華麺。
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見た目通りの、さっぱり味。

中華丼もうまそう
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しかし、田舎はお冷が旨い!!
デザートも、しっかりある。

こんな山奥に本格中華とは、完全に穴場。

栄村 樓蘭
長野県下水内郡栄村堺1406-1
0269-87-3095
営業時間 11:00-15:00 17:00-21:00
日曜・第3月曜休

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by ricky | 2011-05-16 23:54 |  

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